学力アップを始める時期

熊高 濟々黌 第一 第二 高専を目指す方へ

熊高 濟々黌 第一 第二 高専 
合格指導塾の明成塾です

今回は中学生の方の合格力育成について
書いています。
新中1に傾いた書き方になりますが
他の学年も同様です。

合格するために大切なこと
やや抽象的ですが

もっとも大切なことは
合格を前提に行動することです。

最近 いくつかご相談を受けました
この時期によくあることで
なんか繰り返しにびっくりです。

「こんな塾があるんですね」
と言われた方、そして
「探していました。」
と言ってこられる方もあれば

「どの塾にしようか探しています。」
とおっしゃる方もいます。
後者の方はどうなんでしょうか。
生徒数が学年3000名ほどの
塾の面談でも同じ発言をされるのでしょうか。

まあいずれにせよ
熊高 濟々黌 第一 第二 高専合格の
専門塾、プロの指導の塾として
ご相談やお悩みを真摯に受け止めて
率直にお答えしております。

合格を前提とした行動をとる

新中1なら 進学先の中学で
どの順位を確保するのかを考えて
(具体的には 1学期期末テスト)
行動すること これのみです。

進学先の中学が学年150名で
5位までが熊高 10位までが濟々黌
20位までが第一高といった分析で

君(お子様)が新中1なら
最初から その位置をとること
それに反する勉強をやることは
余力のある場合以外は
無駄となります。

知っておいてほしいのは
勉強の内容自体の問題ではなく
少なからず、
この目標からずれるという意味で
無駄なことをやっている塾も
あるということです。

最初から 相当力のあるお子さんでは
処理速度も速いため
焦点を絞らない学習も無駄にはなりません
しかし そうではない場合には
むしろ やっている割に結果がでない
そういったループに陥るのです。

当塾は他の塾とはまったく異なり
小人数定員制専門塾であるため
出会いは限られていますが
本当に成績をあげたい
そして 志望校に合格したい
そういったお子様の希望
そのことの実現の方法を
実行していきます
その意味では
ひとりひとりの処方箋は同じではありません

ともに結果をつくる
そういうお子様との出会いを楽しみにしています

現在 塾に通っている人も
これから新たに塾に通おうという方も
この春 そして今こそまさに意識改革の時期

 

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