熊本の夏期講習2020 中3 その講習は意味があるか

熊高 済々黌 高専 第一 第二をめざす方へ

みなさん学習はうまくいっていますか。
熊本高 済々黌 高専 第一 第二
合格指導専門の明成塾です。

COVID-19の影響で休校になったり
そうでなくとも
なんかやる気がでなかったり
月並みな言葉で言えばストレスがたまったりと・・・

たしかに相手は見えないものですからね。
ただ、見方を変えれば
現在の立ち位置は
同じとまで
は言いませんが、
みんな背負っている条件は近いわけです。

塾では長期入院したお子さんも何人かいます。
この場合、ほかの受験生とはあきらかに条件が違う。

しかし、みなその志望高校に合格しています。

つまり、成績をのばしたり、
合格したりすることは明成塾では
そこまで難しくないわけです。
もちろん、具体的な作戦実行の努力は前提ですが。

はっきり言えば、決まりきったことをやる
それができるかどうかです。
念のために言えば、
決まり切ったこととは
塾の考える決まり切ったことです。

未来から見れば、
不合格はほぼ決まっているかも

ご自分の合格発表の日をイメージしてみて下さい。
あなたは、掲示板をみて喜んでいるでしょうか
(もしかしたら pdfで見ているかもしれませんが)
今、それがイメージできるのであれば
おそらくあなたは合格するでしょう。
「これから本気で頑張る。どうにかしてみせる。」
そう言うあなたはどうでしょうか。
何も言えません。

合格するには合格の図式があるのです。
合格する力があって合格しない人もいます。
その筆頭であるパタンは、
実は合格しなくてもいいという暗黙の受け皿がある人です。
合格可能性の低い塾に行き続ける人もいるかもしれません。
それは奇妙で不思議なことにも感じています。
いいように解釈すれば価値観が違うということでしょう。

 

夏期講習に見える真実
こんなにやります。コロナに負けるな!」みたいな
塾のチラシがあればよく確認した方がいいですよ。
これはあくまでも本気の方へのアドバイスです。
「本当に自分のためになるのか」
これが全てです。

明成塾では、3限×30日の予定です。
これは例年通りであり、
例年通りとは前の年と同じと言う意味です。
通常の授業も例年通りに進んでいます。
成績上昇、そして合格指導のプロの塾である
明成塾にとっては
COVID-19は勝ち負けの相手ではなく
いかに生徒やその保護者様とともに
感染を回避できるかという次元の対象だと考えています。

3限×30日および
ひとりひとりに合格するための作戦の伝授
ほかにここまで合格にこだわる
同じような塾がないとは言いませんが
あればよっぽど変わった者が
やっている塾かもしれませんよ。

中3は若干名のみ募集
熊高 済々黌 高専 第一 第二受験者に限る

 

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