共通テスト後の逆転合格

熊高 済々黌高 第一 第二 高専 合格指導
定員制指導の明成塾です

共通テスト後の逆転合格 中3残席わずか

共通テスト(2023年10月24日25日)がありました。どうでしたか。

 気持ちとしては、良かったとか悪かったといったものがあるかもしれません。確かに受験についての学校の面談資料としての意味はありますが、しかし、いずれにせよ、この試験は本試験でもなんでもないのですから、これからの勉強の仕方が大切になります。もし思ったより得点できていなかったら、むしろ、これはひとつのチャンス(きっかけをもらったの)だと思って行動できるかどうかではないでしょうか。

 具体的な作戦のもとに、一歩一歩合格に近づけていけばいいのです。

 明成塾では、例年ほとんどの生徒さんが入塾時には合格圏にありませんが、ほとんどが第一志望高校に合格されています。長年通った他の塾から転塾してこられた生徒さんも少なくありません。
これは推測ではありますが、ひとりひとりがどのようにすれば、学力が上がるのか、どのようにすれば合格するのかと言った、当たり前のことをそこまで考えて指導しているところが案外少ないのではないでしょうか。優秀な講師の方も少なくないと思いますが、それは(被用者である立場上)ひとりひとりと本気で向き合うこととは次元が違うのでしょう。 

 なお、公立後期での合格を目指す方で、今不安がある場合には、今すぐ動き出す必要があります。あと130日足らずの日々をどうやるかで変わります。

毎日結果が見えるような学習の連続が必要です。

1 入試での合格に必要な点の把握 

2 絞られた教材の繰り返し 基本 ⇒ 応用

3 期間を決めての達成    

今 中1や中2 伸ばしたい方へ
学年順位の上げ方教えます!

明成塾は学年10名足らずの塾ですが、例えば、中1では西山中学年1位学年4位三和中学年2位(2学期実力/前期中間)と結果が見える指導をしています。

 適切な方法で今から勉強することが大切です。例えば、転塾してこられる生徒さんのパタンには、加重な勉強をさせられているケース、単に定期テストのみにこだわった勉強をしているケースなど様々ですが、志望高校への合格(特に熊高、済々黌、高専、第一、第二への合格)を目指すお子さんにとって、首をかしげたくなるような勉強をされていることも少なくありません。プロの塾としての視点は、中1や中2における勉強も、その範囲での入試問題がとけるような勉強でなければならないのです。

 

 明成塾は、定員制で志望高校への合格をサポートします。本気で合格したい・・そういうお子さんとの出会いがあればと思います。

 

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熊高、済々黌、高専、第一、第二
への進学をめざす小中学生のかたへ

明成塾では大幅な伸びを実現していきます。市内の各中学から通塾していただいています。定員制のため学年によっては入塾をお待ちいただくことがあります。
なにとぞご了承ください。