小6 熊高 済々黌高へ上位合格作戦1
熊高 済々黌 第一 第二 高専への合格力育成専門塾
『いったいどこが違うんですか』
という質問を受けたことがあります。
最近では
『他の塾と比べてから決めます・・・』
と言われる方もいらっしゃいます。
私も、逆の立場ならそうでしょうが、
直接は言わないでしょう。
くらべて下さい
これが私のお答えです。
ただ
『いったいどこが違うのですか。』
のご質問にいくつかお答えすれば
当塾は人数を限定して指導している
お子様の合格のビジョンをともに考える
学力アップのためのご家族と連携を重視する
客観的な判断を重視する
具体的にやるべきことを提示する
達成表による課題の達成
まだ諸々あります。
一言で言えば
目が届く
その理由は
お子様の学力アップは
ここでは当然のことでないといけない
という塾の原則があるからです。
『他の塾でも似たようなことを言われました』という
方も前にいました。
人に雇われてやっているのではないので
そういったところとは本質的に違います。
熊高 済々黌 上位合格で行こう!
小6のお子さんが上位で合格するには
小学の内容を自在にし
中学最初から
学校の試験も合格位置につけ
余力をもって
英語や数学をどんどんすすめる
こつは定期テストは
力をぬいても上位をキープし
英語は中学のうちに
少なくとも高1程度の力にしておく
数学はまず中学内容をしっかりと
入試レベルまでとけるようにし
中3では高1内容もやってみる
これは個人的な課題であり
無理はいけない
特に極端な先取り学習が
中学で必要かと言えば
個人差があると思われる
英語はどんどんやるのがいい。
話を戻そう。
小6の今やるべきことはいくつかある
順に書けば
算数や国語を基本をしっかりさせ
応用する力をつける
英語はすらすら単語が書け
ある程度の文が言えて書けるようにしておく。
なにごとにも勝には方法があるということです。
お気軽にお問合せ下さい。