熊高 済々黌 中３での逆転合格作戦2
熊高 済々黌 第一 第二 高専合格力育成
『合格に向けて進むことができた』（熊高合格）
『少人数でわからないこともすぐに聞けた』（済々黌高合格）
『宿題も少なくとても効果的だった』（熊高合格）
『日々、自習も楽しくやれてこんな塾はほかにないのでは』（熊高合格）
合格を作るには合理的な考えが必要
明成塾は学年定員制の塾です
各学年定員１２名
「最初、小さな塾なんで
余裕だと思っていました
しかし・・・・」
これは
大手の塾から転塾してきたある生徒さんの言葉です
明成塾での学習では
いわゆるみんな一律の宿題というものは
少ないのかもしれません
しかし それは各自の学習量の少なさを意味しない
急激な学力アップや
合格には必要とされる学習量があります
この点は伝えておきます
明成塾は、他の塾のように記念受験というような
概念はなく
済々黌高を志望する者は済々黌高に
熊高を志望する者は熊本高に
高専を志望する者はそのように
第一高なら第一高に合格するように
進めます
ここはプロの塾であり
志をもち合格を目指す者を合格させる場です
合理的に考えること
目標を明確化すること
漠然とした気持ちで勉強したり
日々言われた宿題をやらされたり
単に勉強のための勉強をしている状態は
まず捨てることです
早期に動き出すことが勝ちの第一歩
明確に、入試でとる点を教科ごとに意識し
その実現に不要な勉強はしないこと
必要な勉強を早期に始めること
目的地に到達するには回り道をしないこと
君が熊高志望なら来春２００点を
とるような勉強をすること
確かに、現在の学力は関係してきますが
１日１日経過するごとに
「これはいける！」という実感がもてる
勉強こそが合格につながっていきます。
具体的な作戦は
君のこれまでの勉強の仕方によって変わってきます
