済々黌高校への合格をつくろう
熊高 済々黌高 第一 第二 高専 合格指導
定員制指導の明成塾です
「合格しました！」（R6合格 塾生K君）
少し前まで合格発表が高校の掲示版で行われていました。
今は、pdfで出されます。各学校の発表の順は年によって違う（？）ようです。今年は、朝の１０時だったと記憶しています。そこで、発表のサイトで発表時間を待って事前に聞いていた受験番号があるかという瞬間を迎えるわけです。合否についてはわかり次第塾生の保護者の方に連絡しています。このときに、保護者の方の方から先に連絡がくることもあります。生徒（塾生）が教えてくれた受験番号が（言い間違いなどで）万一違うこともないではないから、保護者の方と確認することもあります。
このように、数年前までの掲示板前での緊張の瞬間とは違った意味での緊張があるわけです。それを毎年経験しています。
基本的に、当塾が合格できると判断した場合には、ほぼ間違いないのですが、そこに至るには、やはり持ち時間（今 中１なのか、中２なのか中３なのか）も関係してきます。特に、現在の位置が、合格圏にいるのかどうかと持ち時間との関係はかなり具体的に考えないとうまく行きません。
当塾は、他とは異なり、専門塾として高い合格率ではありますが、それはマジックでもなんでもなく、できる限りのことをやり、またやっていただいています。
すべては合格のためで、そもそも中１のお子さんなどは、このようなことを意識しているお子さんは少ないかもしれないが、そのお子さんの現在の学力位置を踏まえて塾側では意識して指導しています。
明成塾は、学年定員制の小さな塾ですが、これまでいろんな中学のお子さんに来ていただいています。西山、三和、井芹、城西、飽田、出水、下益城城南、熊大附属、信愛、文徳、花陵、力合、西原、河内、九学、白川・・・
「専門塾ってあったんだ」と言って長く通った塾から転塾してこられることも、何度もありました。そのようなお子さんを伸ばし、そして志望高校に合格してほしいと思い指導しています。また、遠方からも送迎に、つねに感謝しております。
最近も「志望高校は済々黌高校です・・」と言って入塾された生徒さんもいますが、そのお子さんの学力アップと合格は、もちろん、お子さん自身のものなのですが、塾（私）自身のものという思いで実現にむけていきます。
今 中１や中２ 伸ばしたい方へ
学年順位の上げ方教えます！
明成塾は学年１０名足らずの塾ですが、例えば、中１では西山中学年１位、同学年４位、三和中学年２位（R５年２学期実力／前期中間）と結果が見える指導をしています。
適切な方法で今から勉強することが大切です。例えば、転塾してこられる生徒さんのパタンには、加重な勉強をさせられているケース、単に定期テストのみにこだわった勉強をしているケースなど様々ですが、志望高校への合格（特に熊高、済々黌、高専、第一、第二への合格）を目指すお子さんにとって、首をかしげたくなるような勉強をされていることも少なくありません。プロの塾としての視点は、中１や中２における勉強も、その範囲での入試問題がとけるような勉強でなければならないのです。
明成塾は、定員制で志望高校への合格をサポートします。本気で合格したい・・そういうお子さんとの出会いがあればと思います。
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熊高、済々黌、高専、第一、第二
への進学をめざす小中学生のかたへ
明成塾では大幅な伸びを実現していきます。市内の各中学から通塾していただいています。定員制のため学年によっては入塾をお待ちいただくことがあります。
なにとぞご了承ください。
