熊本の高校入試 逆転合格の方法1

熊高 済々黌 第一 第二 高専への合格 残り100日余りでどう決めるか

熊高 済々黌 第一 第二 高専への
合格指導専門
の明成塾です。
受験生のみなさんは、
今しっかりと勉強されていると
思います。

今、合格圏にある方は
今後怠りなく勉強し
油断なく試験に臨めば
大丈夫でしょう。

問題は、これから逆転合格をねらう方です。
私の言う逆転合格というのは
勉強する生徒さんが
現時点でうまくいっていない場合です。

逆転合格の方法を一言で言うと
無駄をなくし、
毎日、合格に近づいている状態を
数値化して認識できるような勉強をすることです。

抽象的には
時間を十分にとる、そして逆転合格可能な
作戦にそって行動することです。

では、作戦とはなにか?

これは教科ごとに違います。
すでに共通2回テストの結果がでている方も
いるでしょう。

ブログで、共通テストの点にこだわるなといった
話を書いたことがあります。
しかし、これは共通テストを無視していいと
言うことではありません。

これから本番決戦までの
行動のきっかけにする必要はあります。
今回の共通で200点がだいたい現時点では
済々黌高合格圏でしょう。
しかし、今180点の生徒さんが
合格できないかというと
決してそうではありません。

もしあなたが、勉強するタイプで
これまでもある程度勉強していて
どうしても合格したいというのであれば
これまでと同じ日常ではだめです。

作戦についてはこの場で書けるほど
単純ではありませんが、

言えることは、
入試問題の大半が、瞬時に解けるような準備
を日々やっていくことです。

一概には言えませんが
大量不合格 大量合格の塾では
ひとり一人に特化した方法論はほぼないので
逆転合格は難しくなると思います。

つまり、三月には例年通り
「やっぱりあの人は合格したね」という
合言葉がささやかれるわけです。

もし今、塾に通っている方
「その塾であなたの合格は可能ですか。」


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