熊本の小中学生 明成塾で変わった 令和3年春

熊高 済々黌 第一 第二 高専を目指す小中学生/保護者様

 学力を変えるをスタートする 

『明成塾で変わった』
『明成塾に出会えてよかった』
『勉強のしかたが分かったようです。』
昨春に入塾されたお子様、
そして保護者様のことばです

学年が変わる春は
変化を生み出す時期です

最近 お問合せがいくつか
ありました

塾としては
同様のご質問にこれまで何度も
お答えしているわけですが、
お子様の保護者様にとっては
未知なるもの

どういった質問かというと
一斉指導ですか、個別指導ですか
といったものや
志望校は限られているのですか
といったものがありました

このようなご質問に形式的に
答えるのはそう簡単ではありません
授業形態は、
全員が一緒に進む要素と
ひとり一人ができるのかチェックする要素
が絡み合っている
志望校に関しては
例えば私立の奨学で合格されたお子さんが
公立よりも私立を選ばれるといった場合
(*今後はこのパタンも今より増えると思います)
それはそれでいい。
大切なのは本人の意志なのです。


 小さな専門塾  
明成塾は、学年定員制で
熊高 済々黌 第一 第二 高専への合格力
を身につける専門塾、
ある意味で特殊な塾かもしれません

しかし、例えばこれらの高校、
あるいはその上のレベルの私立の高校への
進学を制限するものではありません。

時折 他の大手の塾との違いを
聞かれたりすることもあります。

はっきり言って他の塾の詳細は知りません
から違いをお答えするのは難しい

2点を上げれば
〇当塾の場合 定員が限られている
よってかなりお子様に目が届くし、かつ
ご家庭との学力アップに対する連携が緊密

〇当塾には 他の塾からの転塾があるが
逆はほぼない(*「ほぼない」というのは
保護者様の送迎ができなくなるケースが
数年に1件ある)

 

他の塾に通ったお子様の転塾  
これはよくあります。
長く通った塾をやめて

当塾に転塾してこられるわけです。

ほとんどの場合
その生徒さんがどうすれば
あがるのかについての具体的な
指導がなされていない
言いかえれば、そのお子さんの
ために考えてくれていない
ということです。

たしかに
いい部屋があたり
新しいタイプの教材があったりと
そういった環境はあるのかもしれません

しかし
そのお子さんのために
誰かが本気で考えてくれていることは
ほぼ皆無です。

明成塾は
お子様の学力アップがその将来に
必要なたいせつなものであるとの点を
もっとも重視しています。

『今面白い研究をしているんですよ』
という卒塾生(研究者)
『やあ なかなか教えるのも大変ですよ』
と笑って話す卒塾生(教師)
『先生のことを思いだしながらやっています』
という卒塾生(東京の大手塾講師)
卒塾生はさまざまな分野、
そして地域(外国も多)で活躍しています

小さな明成塾
出会えるお子さんは限られていますが
今年も出会いを楽しみにしています。

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