熊高 済々黌をめざして 中１の授業
熊高 済々黌 高専 第一 第二合格力育成の明成塾
中1のみなさん そして保護者様へ
次はある保護者様の入塾の際のお話です。
これまで他の塾に通っていました。そして、子供には、そこでは
「分からないところは、休み時間に質問しなさい。」と言われました。
しかし 休み時間に聞くことはできませんでした。
また人数が多くて、宿題の答え合わせも隣の人と交換してやらされて
その採点があっているのかどうかも分かりません。
そんな状況でした。
目が届かないんですね。
そうなっているんです。
その保護者様へのお答えは、次の言葉です。
「そう言ったところは、そうなっているんです。」
そこの先生が、どうこうではありません。先生も、そのように
するように指示されているわけです。
保護者様は続けて言われました。
「目の届く塾をさがしていました。」・・・と。
このホームページでお伝えしていることは
明成塾では、お子様、そして保護者様と連携して
そして学力を伸ばして行くということであり
限られたお子様との出会いを大切にしているということです。
そしてまたお伝えしていることは
楽しくやっていくということ
楽しさというものは主観の問題でしょうが
経験的に楽しさというものがあるように
思います。
それはみんなの笑顔であり
教室での笑い声でもあります
学力を伸ばすには様々な方法があります
しかし それは決して受動的ではありません。
新学年も動き出しました。
