小6のお子様の保護者様へ 中学にむけて 2

熊高 済々黌 高専 第一 第二を目指す方へ

熊高 済々黌 第一 第二 高専 合格力育成の専門の少人数定員制の明成塾です。

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「明成塾に小6から通って本当によかったです。中学で最初から学年トップがとれるとは思っていませんでした。中学に入る前からどのような勉強が必要なのかがわかったのがよかったです。」(保護者様)
「家では、なかなか集中して勉強ができていませんでした。でも、明成塾に通い始めてから、やるべきことがわかり、それを達成するために勉強するようになりました。」(保護者様)

「入塾してから、授業が楽しいと言っています。できるようになると楽しいのだと思います。」(保護者様)

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明成塾は、さきざき熊高、済々黌や高専、第一、第二などへの進学を希望するお子様が来られています。
当塾の方針は明確です。
それは、プロの塾としての当塾を選ばれたお子様そして保護者様の信頼にこたえることです。
もちろん、学力は具体的な行動がなければ上がりませんから、「やるべきことはやる」ということは、当然の前提となります。
当塾に小学時からこられたお子様で学力が上がらない例は、ほんとうにレアです。数年に一度あるかどうかです。

他の塾の話になったとき「いやいやながら、やらされてはダメでしょう。」と現小5の塾生のお子さんが笑いながら言いました。彼はおそらく中学でトップをとると思います。明成塾は自律的な点を重視しています。それは、単に一時的な学力アップではなく、中学、高校、そして大学受験といったシーンでの自己解決力の基礎を育成するためです。

ご存じの通り、中学での学力の基礎は小学時の学習内容の理解であり、
中学入学時に学力の高い生徒さんの多くが、3年後も成績が上位にあります。それは、基礎がしっかりできているだけでなく、日々の学習習慣が根付いているためです。

つまり、この2つの点を小学時(中学入学前まで)にある程度、当然のこととすることが大切になるわけです。
より具体的には
1)小学の学習内容でできない部分をなくす
2)考える学習をする
3)達成すること(質)に重点を置く
4)学習することを習慣にする

明成塾でやっていることの一部をご紹介します(今回は、算数 国語)。

算数
理解ののちにコツをつかむこと
パターン化された問題を練習すること
処理速度を上げること

国語 読解問題
設問の分析と問題文における解答位置を探す
客観的な解答となる書き方を学ぶ

*効果的なノートのとり方も大切です。
小学時から身につく勉強(中学につながる勉強)をすることが断然有利となります。

 

 

 

これまでの塾生の在籍中学
西山中 三和中 藤園中 江南中 城西中 井芹中 力合中 白川中 出水中 西原中 河内中 九州学院中
信愛女学院中 文徳中 熊大附属中 他
*同様に、多くの小学の生徒さんが来られています。

 

ご相談はこちら⇒明成塾(お問合わせ)

*本当に学力を伸ばしたいお子さんと出会えればと思います。なお残席のない場合はご了承ください。

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