小学生 中学にむけての基礎作りがその後を決める1
熊高 済々黌 第一 第二 高専 合格力育成の専門の少人数定員制の明成塾です。
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「小学でしっかりと、勉強の仕方、そして考え方が楽しく学べてとても良かったです。」(Kさん 熊本高校➡東京大学理科1現役合格)
どの教科にも言えることですが、中学での勉強は小学で学んだことを基礎としています。教科ごとに違いはあります。例えば、社会科の歴史については、小学では大枠を学びます。中学では、その隙間を埋めていくわけです。地理は、共通する部分が多く、日本の最北端、最南端、最西端、最東端、領有権が問題になっている島といった小5の初めに学ぶ内容は、高校入試に出題される内容でもあります。知識をいれることを楽しみとしてできる年齢は、ひとそれぞれかもしれませんが、指導経験からすれば、明成塾に来られたお子さんの場合には、小学時にあまり苦労なく覚えられることが多いように感じています。おそらくですが、試験のための勉強と言う制約がないからだと思います。塾での授業もクイズのような感じで進めています。他の教科では、算数は文字通り数学の基礎となります。中学で数学ができないのは、ほとんどの場合算数が苦手であることが多いです。これは、当塾に転塾してこられる前に、他の塾(いわゆる計算教室も含む)に通われていたお子さんも例外ではありません。一概には言えませんが、当塾に小学で他から転塾してこられるお子さんの場合、(機械的な計算はできるのですが)考える力が弱いお子さんがすくなくありませんでした。また、「与えられたもの(プリントの類)を、やらないと怒られる」といった負の思考に陥っているお子さんもいました。一言で言うとできるようになることや知識を得ることを楽しめていないわけです。
そもそも、小学での勉強は、楽しめることが必要だと思います。それは、機械的な計算ができることに対する喜びややらされることを勉強とするような思考ではなく、もっと先をみたものです。今、小6塾生のお子さんは、中学の基礎となる内容をしっかりと学んでいます。
小学生は学年定員12名としています。将来、熊高、済々黌高、第一、第二、高専などへの進学を希望される方は、お気軽にご相談下さい。
ご参考
これまでの塾生の在籍中学)明成塾という小さな専門塾に多くの中学の生徒さんが来られています
西山中 三和中学 藤園中学 井芹中学 白川中学 城西中学 飽田中学 花陵中学 力合中学 出水中学 出水南中学 下益城城南中学 河内中学 熊大附属中学 信愛女学院中学 九州学院中学 文徳中学
学力は変えられます。ここでは、大幅に学力を伸ばすお子さんばかりです。本気で学力を伸ばしたい方は、お気軽にお問合せ下さい。
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