夏期講習2019 熊本の中学3年生 毎日の伸びを作れ!

毎日の伸びを目に見えるように変える

高専に30年間合格

今春は熊高 済々黌は100%合格

西山中で50番台から一桁になった

90番台から5位になった生徒

そうやって学力を伸ばした生徒には
転塾生も多い

明成塾では伸びを目に見えるようにします



渡り鳥を続けてはいけない


ハッキリ言えば
親も子も合格を勝ちとりたいのなら
合格できる塾かどうかが最大のポイントだろうが
「やれ、こどもに合うかどうかだの」
言ったりする人もいるわけですが

勉強しない子どもには
勉強しないといけない塾は合わないということになる

しかし勉強するお子さんの場合
「合格」以上に何か別のもの
別の優先するものがあるのでしょうか

特に中3なら
寸暇を惜しんで達成量を増やす

無理してでも毎日達成量を増やせ
言っています
私は 点のとり方 合格への接近
それを耳にタコができるくらい
伝授しているわけです
繰り返しになりますが
それを本気でやるだけです
勝つためには
勝つための行動をとらなければならない

それは入試で
熊高なら200
済々黌なら190
第一なら170
と言った点をとるような行動です
そしてそのためには毎日の今後の
達成が誰が見ても
あきらかになるようにする必要があるわけです
つまり これだけできるようになったのだから
合格して当然だろうとだれもが思えるほどに

親もブレていては話にならない
今 熊高 済々黌 第一高の生徒さんも
教えていますが

彼らの保護者の方 
そしてお子さん
明成塾が
合格という着地点まで
意識を共有して進んできました


子ども 親のどちらかに
ブレがあっては合格は難しくなります

案外目の見えていない親がぶれる
ことも多いのではないでしょうか
それは不合格をつくる親のパタンのひとつ

明成塾が合格指導という点において
ブレることは絶対にない

 

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