新中1 春から学力を伸ばすには1

新中1 基本編 意志や行動力

熊高 済々黌 高専 第一 第二を目指す方へ

熊高 済々黌 第一 第二 高専 合格力育成の専門の少人数定員制の明成塾です。

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「小6で入塾して、すぐに私はそれまでのどの塾よりも、明成塾は授業がとてもわかりやすいと感じました。気になるところがあれば、先生にいつでも質問ができます。中学になってから日々、塾で自習もしました。先生と生徒が目標に向かって進む唯一の塾だと思います。」(済々黌高校合格)

 結局のところ、塾というものは(現時点では)入塾された一人一人の成績を上げようと考え行動する塾なのか、そうでない塾なのかの違いだと思います。保護者の側もどちらを求めるかではないでしょうか。カギは「一人一人を」という部分にあります。一方で、当塾のように「成績が上がらなければならない塾」は、それなりのものを生徒さんに求めています。あまり大げさなものではありません。それは、ズバリ、意志と行動力です。ひとりひとりを伸ばすための方法は、長年の指導経験からあるわけですが、日々、目標をもって行動できるかどうかは本人の問題だからです。他からの転塾生のお子さんから聞くような一種の強制のような方針(例 大量の宿題とそのチェック)はこの塾にはありません。入塾されたその日から、どのように勉強すべきか、いつまでに目標を達成するかといったアドバイスをします。例えば、現時点(R7 2/28)での話をすれば、この春新中1となる現小6は、7月の中学での期末テストで学年何位をとるのか、そのための行動をどうすべきかを入塾されたお子さんだけではなく、その保護者の方にもお伝えします。実は、この時点でご家庭(お子様やその保護者様)がどのように考えるかで、ほぼ7月の結果は見えているわけです。

 実は、中学での学力アップはとてもとても単純なことで、それを決めるのは、小学時の基礎学力の完成度と目的を明確化し行動することです。時折、「うちの子はやる気があまり・・・」と言われることがあります。このようなご相談の場合も、2パタンがあります。入塾時に、(このような勉強をしなければならないという)具体的な話をして納得して「そうなのか」と動き出すお子さん(その保護者様)の場合、当然成績は伸びていきます。一方は、そもそも、学力を伸ばすためにやるべきことを伝えると、だいたいの場合、「考えさせてください。」で終わる保護者様(お子さん)もいます。後者のお子さんがのちそち他の塾を転々とされたが成績は全くのびなかったと言った話を聞くこともあります。やるべきことをやる力の欠如については、長年のご家庭で累積された生き方なので、塾でどうこうできるものではないです。ある意味で人生の分岐点に少しでもお役に立てればという当塾の思いとの一致が必要条件というわけです。

学力を変えたければ、いますぐ行動         明成塾はそんなお子さんを本気で伸ばします!

ご参考

これまでの塾生の在籍中学)明成塾という小さな専門塾に多くの中学の生徒さんが来られています

西山中 三和中学 藤園中学 井芹中学 白川中学 城西中学 飽田中学 花陵中学 力合中学 出水中学 出水南中学 下益城城南中学 河内中学 熊大附属中学 信愛女学院中学 九州学院中学 文徳中学

 

 

学力は変えられます。ここでは、大幅に学力を伸ばすお子さんばかりです。本気で学力を伸ばしたい方は、お気軽にお問合せ下さい。

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*本当に学力を伸ばしたいお子さんと出会えればと思います。なお残席のない場合はご了承ください。

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