済々黌合格にむけて 中2から点を伸ばしていく
熊高 済々黌高 第一 第二 高専
合格力育成の明成塾です。
「満点でした。」(塾生)
「よかったね。」
学力を伸ばし、得点力を高めることは、難しいけど簡単です。
転塾時の面談の際にそう言うと
「・・どういうことでしょうか。」と保護者様が聞かれました。
実は、点がとれるようにすることは、意識と生活パタンを変えるとうまくいくわけです。「難しい」というのは、この意識を変え、生活パタンを変えることが、多くの場合必要なことがわかっていてもできないわけです。
例えば、済々黌高校を志望校というのなら、済々黌高校に合格するような意識とそのような生活パタン(主として適切な学習方法と学習時間)に変えることが必要なのです。言ってみれば、それだけの話なのです。あとは、物理的に、そのための適切な勉強ができるかどうかなのです。言い換えれば、気づくのが遅い場合には、残された時間が足りず、合格が難しくなるわけですね。合格に必要な点は決まっているから、早く始めれば、その点への到達は難しくありません。しかし、まだ2年だからとか言っていたら、そもそも現在合格圏にいる者に並ぶことは難しいです。「まだ2年だから」=「そんなに行きたいとは思っていない」かもしれませんね。
合格するお子さんは、合格するように動いています。それは、早い時期からそうです。なぜ、早い時期からそうなのかと言えば、ご家庭において暗黙の了解があるからです。志望高校は決して、生徒本人だけのものではなく、その志望高校への合格につながるように家族が動いているのです。言い換えれば、そうなるようにバックアップしている点でご家庭の志望校でもあります。
転塾してこられたお子さんの保護者の方にもこの話をしましたら、うなずかれていました。
「変われば、良いんですよ。間に合いますよ。」とお伝えしました。
熊高、済々黌、高専、第一、第二
への進学をめざす小中学生のかたへ
明成塾では大幅な伸びを実現していきます。
市内の各中学から通塾していただいて
います。定員制のため学年によっては
入塾をお待ちいただくことがあります。
ご了承ください。