熊高 済々黌 合格力育成 新中1伸ばす4月

熊高 済々黌 高専 第一 第二合格力育成の明成塾

新中1のみなさん 保護者様
ご入学おめでとうございます。

学年はかわりますが
中学1年生は
小学7年生みたいなものです。

変化を起こすべき時  

ここで 今(4月)から
お子様が大きく学力を変えるには
変化が必要になります。

何か具体的な作戦は
ありますか

つい先日、すでに3月に
大手の塾に入塾したというお子様の
保護者様から相談を受けました

なにしろ
「宿題が多い」という話が主でした

そのような塾も、変化をもたら目的で
宿題を課しているのだと思います

その意味では
おかしくないわけですね

ただし お子さんによっては
その量がさばけず
「苦」にしかなっていないわけです

宿題を出す側の先生も
雇われているわけですから
会社の方針通りにやっていて
個々のお子様の事情は
捨象されているということです
それはそれで仕方がない
そう知るべきかもしれません。
そして、お子様のためになっているのか
取り返しのつかなくなる前に
考えるべきです

具体的な変化には先手先手の行動が必要 

明成塾は 少人数の定員制で
限られたお子様を指導しています
最良の方法を伝授し
それを実行していると自負しています

はっきり言えば
ほかの塾とはまったく違います
学年で中程度の生徒がトップにくる
学年30位程度のお子様が
5位以内になる
こういったことを起こす塾です

ただし
このようなことの可能性が高いのは
適時に始めた場合です。
もっともよいのは
中学生の場合
中1の最初からです。

他の塾でさんざん下がったり
何年も通っていて
ほとんど成績が伸びなかったりした
お子様の場合には
すでに、伸びない癖(伸びない勉強法)
身についてしまっているようなことがあります。
本人や保護者様はそのつもりでなくても
惰性で通ってしまっているわけです。
そのままでは
いつかは伸びる・・・は
ほぼないですね。

新中1の場合
学校によりことなりますが
最初の校内のテストで
いい成績をおさめることです。
そのために先手で動き出すことです。

明成塾では
ひとりひとりのお子様と
向き合って
「作戦」を伝授し
それを実行していきます。

おそらく 多くのお子様は
仮に他の塾に行っていても
「お子様のための作戦」に
基づいて動いているわけではない
でしょう。

ともかく

熊高 済々黌 高専 第一 第二
このような高校への合格への
第一歩は中1のはじめから結果を出すことです。

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