熊高 済々黌高をめざす小6の保護者様へ
熊高 済々黌 第一 第二 高専 合格指導塾
学年一桁をとりつづける中1H君
面談時のお話
「どんな指導をされていますか。」
「うちの子はついていけますか。」
「できるお子さんだけの塾ですか・・。」
お話を聞きに来られた保護者様から
よくこのようなご質問をうけます。
ましてや
熊高 済々黌 高専 第一 第二への
合格指導の専門塾となれば
さぞや厳しいことをやっているのでは
と思われたり
また当初より学力の高い者だけの
塾ではないのかと思われたりするの
かも知れません。
しかし そうではありません。
例えば、小6のお子様で入塾時に
志望高校を考えているお子様は
あまりいません。
「できれば いい成績を」とか
「できれば 済々黌高」とか
そう言ったことを保護者様が言われる
ことはあります。
そんなときに
中学でどのくらいの学力が必要かを
お伝えします。
そしてどのような勉強をすれば
いいのかを。
どの高校も合格するための学力と
いうのはある程度決まっています。
明成塾では、お子様、そしてその
保護者様とともに学力アップの道を
作っていきます。
大事なことは、高校の合格レベルと
言った情報を客観的にとらえることが
できるかどうかです。
「ある学年100名の中学では
学年10位以内が済々黌高への
合格可能性が高い。だから中学では
その順位以内に入るように
やっていきましょう。」と
お伝えした場合、
明成塾のやることはその言葉の通りです。
小学生で入塾されたお子様が
数年後には
熊高生 済々黌高生として
日々の学校生活を送られています。
ここで道は開ける 学年トップ
昨年小6で入塾されたH君は
現在、中学で学年5位以内を
とりつづけています。
H君の保護者様は
このホームページを
ご覧になられ
明成塾をお子様の学習の場として
選ばれました
そのご信頼に感謝しております。
直接お会いしてお伝えすることも
このホームページに書いていることも
変わりないわけですが
お子様の中学での学習について
お考えの方はお気軽にご相談くださればと
思います。
明成塾は小さな塾です。
学年定員制でひとりひとりの伸びを作ります。